2008年8月29日 (金)

18食め 興盛食品 胡蘿ト面(にんじん麺)

上海のカルフールで購入した麺。「胡蘿ト」とは、中国語で「にんじん」の意味。興盛食品では、Photo_2 同じタイプでトマト麺も作っている。こちらもおいしそうだ。

購入場所 カルフール中山公園店

購入価格 5.2元(約79円)

一袋に8個のかたまり麺が入ってる。今回は2人前で5個を使用して、汁なし担々麺に挑戦。汁なし担々麺は大好物。汁なし担々麺がおいしいと噂の店でかなり食べている。ただし辛いうえに油っこい。それがおいしさでもあるけれど、途中で飽きる。でも食いしん坊だから、無理やり完食する。そこで今回はお腹に優しい、油控えめの汁なし担々麺にしてみることにした。

タレは、豆板醤とにんにく、ショウガを炒めて、芝麻醤たっぷりと花椒の粉末もたっPhoto_3ぷり、酒、鶏がら だしスープを足してよく混ぜながらひと煮立ちさせ、ラー油、塩とコショウ、醤油で味を調えて作る。これを器の底に入れて、ゆでた麺を乗せ、さらに事前に作っておいた肉みそ(豚ひき肉、ネギ、ショウガ、豆板醤、みそ、砂糖、酒を炒め合わせる)、セロリの葉のみじん切り(パクチーがなかったので)、砕いたピーナッツをトッピングしてごま油を回しかけて完成。

Photo_4 麺は平打ちでプチプチとした食感。伸びやすそうな麺なので、今回のような汁なし麺にはうってつけ。ゆでる前はにんじん麺らしく少し赤みがあるけれど、ゆでると色が抜ける。食べてもあまりにんじんの味は しない。どのくらいにんじんが入っているんだろう。Photo_6

食べる直前に底のほうから、よーくよーく混ぜる。うん、うん、さっぱり味でなか なか美味。唐辛子よりも花椒が効いた、好みの味に仕上がった。胃もたれを気にせず、日常的に食べられるヘルシーな汁なし担々麺だ。麺との相性もよかった。

今度中国に行く機会があったら、トマト麺のほうも探して買ってみようと思う。

味 ★★★★

ジャンク度 ★★

ヘルシー度 ★★★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月18日 (金)

14食め 龍須火鍋炖粉+川崎麻辣火鍋調料

かなり長いことサボってしまった…。

これからはマメにアップしていくようガンバリます。

すっかり鍋の季節も過ぎて“今ごろかよっ”と突っ込まれそうで怖いけれど、2月のとても寒い日に作った火鍋。上海のカルフールで購入した材料を2種使用。

購入場所 カルフール上海中山公園店

購入価格 龍須火鍋炖粉7.5元(約108円)  川崎麻辣火鍋調料3.5元(約51円)Photo_7

どっちもパッケージに「火鍋」と書いてあったので、迷うことなくその通りに使う。

火鍋炖粉は極太の麺。米麺だと思って買ったけれど、材料は土豆(=じゃがいも)と木瓜(青パパイヤらしい)と書いてある。いったいどんな麺なのか、想像できないけれど、鍋のシメに投入することにする。

Photo_2 麻辣火鍋調料は「パッケージ買い」したもの。ドンブリみたいPhoto_3な容器にそそられた。でも実際に中身がこぼれないように開けるのがとても難しい容器だった。開けてみると…想像以上の赤さ!! 想像以上の油!! これを鍋に入れる勇気はないので、手元でお碗に少しずつ入れて、調味しながら食すことにする。

白菜、青梗菜、しいたけ、タラ、それから作り置きで冷凍していた餃子が鍋の具材。麻辣火鍋調料は見た目ほど辛くなく、拍子抜けするほどクセもなくて食べやすい。しょっぱくPhoto_4 ないので食べ飽きないのもいい。餃子との相性抜群。ただし2人で食べて使ったのは半分の100gくらい。(残りは後日担々うどんになった)。

そして…。いよいよシメの麺。

かなり太くてかたいので一本ずつていねいに鍋の中に沈める。袋の1/3量、10本くらい入れてみた。

5分後、端をかじってみる。カチカチ。

10分後、またかじる。まだカチカチ。

15分後、さらにかじる。芯が半分くらい残っていてまだ食べられない。イライラ。Photo_5

20分後、白かった麺の全体が完全に透明になったので引き上げる。

この間、麺はモリモリと大きくなり、もはや麺とは呼べないようなお姿。引き上げるとズシリと重く、お碗には一本しか入らない。

ゆでている間に感じた不安が的中し、私達夫婦の舌には合わなかった。なんというか、コシとはほど遠いかPhoto_6たさがあり、かむとネチネチと歯にくっつくような感じ。一本食べきれなかった。

作り方の問題ではないと思うのだが…。雑炊に変更しようかと思ったけれど、鍋の汁にヘンなとろみがついてしまったので断念。なんとなく食欲をなくし、この日の鍋はシメなしで終わった。

ちなみに余った麺は「もしかしたら好みかもしれないから…」と遊びにきた母に持って帰ってもらった。「とにかくゆでるのに時間がかかる」とアドバイスを添えて。感想は「まずくはなかった…」と。好みの問題なのかもしれない。

味 龍須火鍋炖粉 無星 川崎麻辣火鍋調料★★★

ジャンク度 ★★

話題度 ★★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月19日 (土)

12食め 阿香嫂開洋干(中国干豆腐)

今回のレシピは悪いけれどあんまりジャンクではありません! お正月を過ぎて、大量に余った数の子をどうしてくれようかと悩んだ末に生まれたレシピ。いわば主婦の知恵、残り物レシピ! 数の子を中国の加工食品と合わせちゃったら、うまい! うまい! もちろん作り方は超カンタン。

購入場所 上海市内のリェンホア超市(中国の漢字=店名は簡体字なので残念だけどカタカナで。超市はスーパーマーケットの意味)

購入価格 2元(約29円)

日本の台湾料理店や中国料理店でもメニューにある「中国豆腐の和え物」私は見つけた1 ら即注文する大好きメニュー。水分のほとんどない、ギュッと押し付けたような平べったい豆腐は、大豆の味わいたっぷりでハムのような食感。細切りにして野菜と和えたのは、いくらでも食べられるおいしさ。ふだんはアメ横の輸入食材屋で買って自宅でも食べる。あんまり好きなので、昨年12月に上海に行った時、様々な種類の中国干豆腐を購入(激安!!)。今回の料理ではその中でもクセのなさそうな「阿香嫂開洋干」(※開の字は中国の漢字では門がまえがありません)を使用。

一方、もうひとつの主役は数の子。昨年末、我が家に正月用の塩数の子が大量にやってきた。ウチゴハンの会(新年会)を催すたびに少しずつ塩抜きして消費していったのだが、先日塩抜きした数の子が余ってしまった。そのまま食べるのはあんまり好きではないので、どうしようかと悩んだ末、このレシピを考案。

名付けて「中国干豆腐と数の子のハリハリサラダ」

材料は干豆腐1袋(75g)と数の子3本のほかは、水菜2束と黒スリゴマ、塩少々とごま油のPhoto_2み。

干豆腐は太めの細切り、適度に塩分が残る程度に塩抜きした数の子はブツ切り。水菜は3cm長さくらいにカット。すべてをボウルに入れて、ほんの少しの塩を入れてよくあえて、最後に黒スリゴマ少々ととごま油小さじ2杯くらいを入れてさらによくあえる。これだけ。

数の子に少し塩分があるし、今回使っ2_2た干豆腐は味付けだから、あくまでも塩は少なめにするのがポイント。一緒に口に入れると、水菜の「シャキシャキ」、数の子の「プチプチ」、干豆腐の「ギ ュッギュッ」って食感がすごく楽しい。この干豆腐には調味に茴香(ういきょう)や桂皮(シナモン)が使われているが、主張し過ぎず、ほんのりいい香り。数の子はそんな香りにも合うのだから、意外に万能食材なのかもしれない。

味 ★★★★

ジャンク度 無星

オリジナル度 ★★★★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)