2009年4月30日 (木)

台北のうまうま。

先日、約2年半ぶりに台北に行ってきた。5日間。

買い漁った食材で作るメニューはもうひとつのブログ「アロイアロ~イ ジャンク」に追々アップするとして…。

台北で食べたおいしかったものをピックアップして紹介!! 

すべてB級。激安グルメ。覚えているものだけ価格も添えます。ホント安いんだから。

ちなみに私が行ったときのレートは1元=2.9円ぐらい。

到着日にホテルに着いくやいなや、すぐに出かけたのが寧夏夜市(ホテルから徒歩5分と激近なので、ほとんど毎晩立ち寄ってた)。

早速屋台へGO!

Dsc09750_4 台北でいちばんはじめに口にしたのが、羊肉串30元。台湾料理じゃないけれど、マトン好 きの私はこれをはずせない。スパイシーで柔らかくておいしかったな。

Dsc09754 沙茶牛肝炒麵80元台湾料理には欠かせない調味料沙茶醤」で味付けした牛レバー麺。麺がふにゃふにゃで短くて、箸ですくい上げられないほど。これぞB級の味。

Dsc09758 人気店、古早豆花の花生(ピーナッツ)豆花35元をデザートに。私は決して甘党ではなく、日本でも食後のデザートなんてめったに食べないけど、台北では食べるんだな。スッキリした味でのど越しもいいので、どんなにおなかいっぱいでも食べられる。台北のスイーツはホントにヘルシー。

さらに翌日以降…

Dsc09762 台北車站の新光三越そばの良品牛肉麺で紅焼牛肉麺100元。平打ち麺がモチモチ。牛肉の柔らかさと味の染み込み加減に、感動でちょっと涙ぐんだ。卓上の酢 を入れるとさらに美味。この店は混んでいて、ひっきりなしにお客さんがやってくる。隣のテーブルのカップルが食べていた、油淋鶏定食みたいなのも、すごくおいしそうで、追加オーダーしたかったけれど我慢!

Dsc09774 定番中の定番! 台北牛乳大王の木瓜牛奶(パパイヤミルク)70元。コクが あって甘さ少なめ。パパイヤは美容にいいらしいから、太るのを気にせずゴクゴク飲む。

Dsc09780 Dsc09781_2 Dsc09788_3 猫空の茶芸館「邀月」では木柵産正業鉄観音40g330元を楽しみながら、茶葉の入 った炒飯、大根餅、揚げ豆腐を。時間がゆったりと流れてサイコーのひととき…。いつも感じることだが、どうして産地で飲むお茶はおいしいんだろう。やっぱりお茶の旅はこれからも続けなくては…と再確認。

Dsc09819 Dsc09815 Dsc09820 度小月の台南担仔麺50元。チェーン店だからそんなに期待していなかったけれど、シン プルな味でおいしい。2杯食べたかったけれど、他にもたくさん食べたいものがあるので我慢。一緒に頼んだ酸梅湯は、すっぱ甘しょっぱくて、あんまりウマくない…。

Dsc09823_2 士林夜市の屋台で大腸包小腸50元。ちょっとそりゃ「内臓まみれ」過 ぎやしないか…というネーミングだが、餅米の腸詰を縦に開いて、焼いた腸詰(ソーセージ)を挟み、干し大根やキュウリのピクルスのみじん切りなどをトッピングしたもの。一見 ホットドック、食べるとライスバーガー。ジュワっと脂っこくてクセになる、ソーセージ大好きな私には、かなりやばいファーストフード。

Dsc09827 Dsc09830 同じく士林夜市の官財板50元は揚げた食パンの中をくりぬいてクリームシチューを入れてふたをしたもの。写真は半分開けたところ。海老や豚肉、蟹、羊肉などいろいろな種類があるが、鶏肉をチョイス。この味は日本のお子ちゃまたちも、大好物のはず。

Dsc09838 Dsc09841 ヒゲ張魯肉飯の魯肉便富85元をホテルに持ち込む。やっぱり老舗のヒゲ 張。魯肉飯はシンプルな味でおいしい。でも既にお腹いっぱいでたくさん残してしまった。もったいない。寧夏夜市の本店はとてもキレイになっていたし、このパッケージは……!? 完全に日本人を意識してるでしょ。

Dsc09873 雙連駅近くの山西刀削麺番茄麺(トマト麺)75元。トマトのとろみが刀削麺にからむ。台北で刀削麺といえばこのトマト麺が定番らしい。日本の刀削麺屋さんもメニューに加えるべき!!

Dsc09892 またまた寧夏夜市に戻って、トマト飴。「ホントにおいしいのか…?」不安になりながらで食べてみたら、パリパリの飴とトマトの酸味・甘みの相性が抜群。1個買って食べ歩いて、また引き返してもう1個買っちゃった。

そして最後の日の朝…。

Dsc09898 Dsc09901 Dscfm0044 ホテルの近くの朝ごはん屋さんで食べた豆乳にら餅。 気前のいいボスの店で、朝からおいしいものにありつけて、すっごくいい気持ち。ホテルのブッフェの朝ごはんより 100倍おいしい。いろいろな店で食べたけれど、ここの豆乳が一番おいしいかったぁ。夢中で食べてたら、常連らしきおじさんが近づいてきて、「おいしい。毎日来る」と日本語で話しかけてきた。もうしばらくは来られないけれど「毎日来たい」と返事をした。

Photo_4 そして最後は、日本に帰ったら、留守番をしてくれていたダンナさんが作ってくれた海老とアサリのカレー。海老の頭からダシをとって作ったらしい。生クリームなんかもかかっちゃって、しかもご飯がタワーになっているよ。

多謝。

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2007年5月15日 (火)

ジャパー麺!?

出かけない時、我が家の日曜ランチは麺類、これに軽いおかずとビールのセットが定番。

もひとつの定番はランチタイムに「パネルクイズアタック25」を見て白熱すること。1問正解するごとに3分のマッサージサービスを相手から受けられるからだ。

今日のランチは市販の生麺の「四川冷やし担々麺」。Photo_28

それからお取り寄せした「ホワイト餃子」。よく話題になっているから一度食べてみたかった。何が何でも作り方を間違えないでくれと強く訴えてくる説明書きを読み、油が跳ねまくろうが動じず(決してふたをするな、とあるので)ほぼ忠実に作る。

焼き付けたパリパリの部分の皮はおせんべいみたいでおいしいけれど、閉じた方の反対側の皮はちょっと硬いかも。具はおいしからず、まずからず。まあまあってとこでしょうか。

それよりなにより、冷やし担々麺。

小松菜とキャベツをゆでて刻んだのと、ネギの細切り、ザー菜のみじん切りをボールの中で塩・コショウと少量のごま油と黒酢であえ、ゆでた麺の上にどっかりと盛り、添付のつゆをかけて食してみた。おいし~よ。これ。辛みや八角のパンチも効いててジワッと汗が出るのも快感。独特のクセがキライな人がきっと多いと思うのに「よくやった!」のお味。最近、汁なし担々麺がマイブームな私はかなりはまった。

リピートしたいんだけど、どこで買ったか忘れてしまった…。ゴミ箱に捨てちゃったパッケージのメーカーを見たら「ジャパー麺」って。誰か知ってる人、います?

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2007年4月10日 (火)

春は美味い。

春は立ちくらみがしたり、アトピーが悪化したりと、体調的には苦手な季節だが、食べるのは楽しい季節。山菜や豆類は大好きだし、近海の魚もたくさん出回る。だから旬の素材を探して、買い物に出かける回数も多い。

昨夜の食卓は今シーズン初、タケノコと生桜えび。ブラボー!!

タケノコは少し前から出ていたけれど、ようやく価格が下がってきたので購入。

ちょっと前にテレビの料理番組で見た下ゆでなしの簡単な調理法で。メモをしたわけではないので間違ってるかもしれないけれど、皮ごと黒焦げになるまでグリルで丸焼きにして、包丁でふたつに割って、身のところに切れ目を入れてからバターを塗る。再び割った部分を合わせて元のタケノコの形に戻して、もう一度グリルで蒸し焼き。ただそれだけ。ウチはグリルが小さいので、あえて小さめのタケノコを買ってきた。Dsc06630

パカッと開けたら、フワァッと甘い香り。この香りは水煮のタケノコでは楽しめない。ちょっと塩(masaが大島に遊びに行って買ってきてくれたうまい塩)をつけて食べる。えぐみはあるものの、これが春っぽくてまたいい。穂先は皮を一枚ずつはがして、食べられるギリギリまで歯でしごいて、ゆっくり楽しむ。根元のほうはポリポリ豪快にやる。

それから桜えび。私はこれに目がない。食べなきゃその年の春はない。半分は酒の当てにして、半分はご飯に乗せて生姜醤油で。ゼッタイご飯に乗せなきゃだめ、ご飯の温かさで桜えびのおいしいところが溶け出てきてご飯に染み込む。これがおいしいのだから。

生桜えびはそんなに高級なものじゃない。でも旬の時期の短い大切な、日本の海の宝。

もうひとつ写真にあるのはバイ貝の煮付け。私は巻貝が苦手なので食べられない。味見もしないで仕上げるけれど、毎回「おいしい」と言ってもらえるのは貝のうまみのおかげだ。

次は生ホタルイカかな。

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2006年10月22日 (日)

カラスミ酒。

朝晩涼しくなってきて、そろそろあったかいお酒が飲みたくなるね。

つむじが来てから、夫婦で外食できなくなっているから、その分、ちょっとぜいたくをしようと、上等なマグロのお刺身を購入。

それで…「よし、そろそろ開けるか!」。

何かというと…台湾の迪化街で買ったカラスミ! 

野菜の煮込みやキムチ卵炒めなどを作り、カラスミ用の大根スライスを作る間、masaは焼酎でカラスミを蒸し焼きして、皮を剥いて薄くスライス。

準備完了です。

スライスした大根の上にカラスミをチョンと乗せ、口に放り込む。4~5噛み目くらいからうまみが口の中に広がる。日本酒で流して、うっと~り。

そこでmasa。「口に入れるときはカラスミを下、大根を上にするといいよ。そうすれば、上の歯にカラスミが詰まらない」。

「ふ~ん…」とやってみる。詰まらないだけじゃなく、舌の上に直接カラスミが乗って、いっそう風味がいいことを発見。「いいね、いいね」と止まらない。

さらにmasaが、小指の先くらいに切ったカラスミを猪口に入れて熱燗を注いでいるので、真似てみる。カラスミ酒なんて、聞いたことがないけど?

これもよかったの、本当に。お酒が濁ることなく、でもほんのりカラスミの香りとだしが出てる。

こうして、今日食したカラスミは1/4腹。このペースならあと3回楽しめる。そのうちの1回は、カラスミパスタにしてみようと思っている。

いい気持ちの「カラスミ・ナイト」だった。

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2006年5月 8日 (月)

わたしの連休。

ゴールデンウイークはじめは、masaもわたしも、やっぱり出かける気にならなかった。Udon1_1

でもお互い元気出そうと意識しているのか、なんだかバカ話ばかりして、笑っていた。夜になると、たくさんおかずを作って、お酒を飲んでゴハンを食べた。

5月5日の朝は、masaが「うどん打つぞ」って、うどんを作りはじめた。「ブログにも書きな」 って言われたので写真を撮った。10時頃からこね始めて、踏んで丸めて1時間寝かせて、打って、ゆでて、お昼を少しまわった 時間に完成した。わたしも「それなら…」と、ちくわとUdon3生桜海老があったので、ちくわ天とかき揚げを作った。今回Udon2_1のうどんは地粉で作ってくれたので、とりわけ香りがいい。おいしくて幸せなランチ。パンズにも1本供えた。

5月6日は、懐かしい友人6人と、渋谷で盛り上がった。計画していた当初は、我が家に集まって ぶ予 Udon5定だったけれど、パンズが病気になってしまUdon4_1ったからできないと断って、店を探してもらった。パンズが亡くなって、行く気が失せていたのだけれど、masaが「こういう時は無理をしてでも出かけたほうがいい」と言っ てくれたので行くことにした。懐かしい友人たちと会えたことがうれしくて、すごく楽しくて、テンションも上がり、かなりはしゃいでしまったし、しこたま飲んだ。出かけてよかったと心から思った。

でも久しぶりの深夜の帰宅で玄関のドアを開けると、どんなにぐっすり寝ていても飛 び起きて出迎えてくれるパンズの姿がなかったのが悲しかった。やっぱりまだまだだな。

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2006年4月 1日 (土)

小麦粉のおいしさ。

昨日の夕方はmasaと待ち合わせて、我が家がいつもイタリアワインを購入している輸入業者主催の「ワインを飲めるだけ飲む会(※注 正式名称ではない)」に行った。おいしいワインを味わって、36本のワインを注文。

きっとその後も「おいしいイタリアンで引き続きワイン!」ってことになることを見越して、練馬区早宮の住宅街にあるピッツェリア「タッポスト」を昨日のうちから予約していた。インターネットで知って、はじめて行くお店。

店主はナポリで修行してきた方だそうで、薪窯で焼くピッツァが人気なのだそうだ。でも私たちは薄手のパリパリピッツァをつまみ程度に食べるのが好きで、ナポリ風のモチモチは今まで敬遠していたけれど…。

いや、よかった。何より歯ざわりが気持ちいい。バジルとモッツァレッラ、アンチョビ入りのロマーナというピッツァをいただいたのだけれど、トマトソースも香りがよくて大判だけれど夢中で食べてしまった。

このピッツァの生地はおいしい餃子の皮や、うどんに似ている。

モチッ、プリッとしていて、噛みしめると味わいがある。つくづく小麦粉の偉大さを感じる。帰りのタクシーの中で「近々、餃子をまた作ろう」って会話になってしまった。

ワインのコストパフォーマンスもよかったし、前菜の野菜(特にミニトマト)も味わい深く、最後にいただいたシーフードとミニトマトのパスタも爽やかなおいしさだった。

Panzsakura2 翌日、土曜はちょっと二日酔い。午後に2人と1匹で石神井川へ花見。

昨夜、masaはベロベロで「オレはもう酒は二度と飲まない。特にワインは、もうゼッタイ飲まない」と大声で言っていたが、舌の根、まだベチョベチョのうちにスーパードライ350ccを空けた。もちろん私も空けた。桜を見たための条件反射なのか…。

うん。美しかった。今年の桜はふたり分見た。sumiさんの分も。

パンズはたくさん散歩できて、ゴキゲンだった。

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2006年3月15日 (水)

なんちゃってサグ・カレー。

昨晩、近所の沖縄料理屋でしこたま泡盛を飲んだので、今日は酒なしDAY。こんな日はお米をしっかり食べたい(酒飲むとなかなか食べられない)から、久しぶりにカレーにした。

インドカレー屋でかなsagりの確率で私が注文する、サグ(ほうれん草)カレーのまねっこ。

多めの油にいろいろスパイス炒めて、玉ねぎ炒めて、にんじん炒めて、トマトペスト少々。少し小麦粉足してまた炒める(masaはとろみがあったほうが好きなので)。ゆでてから、水と一緒にミキサーにかけたほうれん草を加えて少し煮る。味付けして終了。いつもながらテキトウ。チーズの代わりは水をしっかり切った木綿豆腐。さっぱりしていてなかなか合う。私は圧力鍋で炊く玄米食派。カレーと相性がいい。

いっぱいやらなきゃいけない仕事があるけれど逃避したくて、今日カウンタ付けしてみた。悪戦苦闘して40分もかかってしまった(笑ってくれ)。「アクセス少ないんだからカッコ悪いよ」とmasaに言われ…。いいのよ、いいの、数字なんて。カウンタ付くとそれっぽいじゃないの。

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2006年3月 3日 (金)

ちょっと遅い誕生日と春節の宴。

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2日の夜、masaの誕生日会(本当は2月13日なんだけれど、インフルエンザと仕事で大幅遅れ)。

場所は神保町の新世界菜館。上海蟹を輸入していることで有名なお店。だが今日は上海蟹は時期はずれなので、おすすめの春節特選宴を予約した。春節にも遅れたが…。

この日は1ヶ月もかかった仕事の、入稿予定日だったので、仕事が手から離れて気兼ねなくディナーが楽しめると、一週間前に予約を入れていた。でも家を出る前に、入稿が4日も延びたと連絡があり(激怒)、イライラ。だがそんな気持ちでは料理がまずくなると、携帯電話を切る。

新世界菜館には、取材と、ランチに来たことはあるけれど、夜のコースは初めて。

昼は家でお茶漬けだけにして、胃袋も舌もきれいにして挑む。masaはこの店にkanimiso来るのは今回が初めて。かなり楽しみにしてくれた。nijimasu ここの料理は、中国料理にありがちなこってりした脂っこさは少なく、野菜が豊富、素材を活かした味つけが魅力だ。

まずは「旬の冷菜単皿飾り」(写真)。どれもおいしかったけれど、意外にも八角の香りがほどよく効いた大ぶりの椎茸がよかった。蒸したえびもいい香り。

そしてメニューを見ただけで身震いしてしまった「上海蟹みそとふかひれのうま煮」(写真)。濃厚な味を口に含んで、この店直輸入の清らかな紹興酒で流すと、どうしようもなく気持ちいい。プリプリのふtarabaかひれもしっかり入っていて食感も楽しい。こういうところ、私たち夫婦の好みが似ていて、masaも細い目を見開いて、興奮気味だった。

「にじます稚魚と春筍 アスパラの火焔籠炒め」(写真)。にじますの稚魚は小さくても食べ応えがあり、優しい味わい。辛味がほどよいアクセントだ。

「たらば蟹脚の龍井茶風味蒸menし」(写真)も期待の一品。私は5年前に、おいしい龍井茶を求めて杭州の龍井村に行っている。あの緑茶とたらばとの相性はいかなるものか。うーん。龍井茶の柔らかい甘みよりも、たらばの甘みが勝っているような…。身が少し乾いていて、周りが水っぽいのも残念だった。

この後、甘酸っぱい黒酢がフンワリ揚げた鮫肉にマッチしていた「よしきり鮫の黒酢風味煮」。

さらにシャキシャキなずなとむっちり丸餅が絶妙な「なずなと上海丸餅のあっさり炒め」と続き、一口流麺(写真)へ。

この日はネギと搾菜の千切りとゴマがたっぷり入った塩味のおそば。かなり満腹だったが、さっぱりとのど越しもいいから、ツルツルいける。deserts

結局ここまでで、生ビールと、3種類の紹興酒のデカンタを空けていた。ここの紹興酒はとてもいい。澄んだ色がとてもきれいで、爽やかな味わい。ついつい飲みすぎる。

デザート(写真)は杏仁豆腐と烏龍茶のアイス。それから食用ほおずき。いいなぁ、これ。お腹の状態をよくわかっている優しい甘さ。私は甘いものがあまり得意ではないが(酒類で十分糖分を摂っている)、軽く平らげてしまった。

満足の2時間。帰りは腹ごなしに淡路町までのんびり歩く。「今度はいつ行く?」と早速。帰りの道々、電車の中も幸せだった。masaは「すごくいい誕生日だった。ありがとう」と言った。

実は…今日はもうひとりの家族、パンズの2歳の誕生日。留守番させてごめんなさい。改めてお祝いをするから許して。 masaも誕生日祝い、遅れたからさ…。

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2006年3月 1日 (水)

天草の定置網漁師さんから。

熊本県天草の定置網漁師さん丸木水産漁業にインターネットでお魚を注文し、昨日届いた。今回でお願いしたのは3回目。お任せセットは3000円ぐらいだが、その内容がスゴイ。

①獲れた日に空港便で直送(送料は1400円)。翌日昼ぐらいに届くという早さ。築地に行かなくても新鮮ピチピチ。

②量がスゴイ。特に今回は…コウイカ2杯、特大ウマヅラハギ1尾、真鯛2尾、特大赤ナマコ1体(ナマコはなんて数えるの?)、アナゴ2尾、イサキ2尾、背黒イワシ山盛り(1キロぐらい)。大当たりの福袋状態。

私は大きな魚は裁けないし、ウチじゃ全部食べきれないし。そこですぐに母呼び出し。出刃、鰺切、柳包丁を用意し、母を待つ。格闘することナント2時間!(本当はもっと腕のいい職人?なんだけど、アナゴにてこずった)。母には半分持って帰ってもらい、いよいよ私が腕まくり。

コウイカ…身は刺身。すごく甘くて柔らかい。ゲソは椎茸と竹の子と一緒に煮付け。

ウマヅラハギ…刺身にして肝醤油。新鮮だから薄づくりにすると身がプリッと盛り上がる。

真鯛…煮付け(写真)  養殖らしいが身がしまっていて味が濃い。tai

赤ナマコ…(写真)薄く切ってポン酢とレモンで。コリッコリ。

アナゴ…酒蒸しにしてキープ。白焼きにして柚子胡椒で食べる予定。フンワリ柔らかいが小骨が取りきれなかったのは次回の課題。

イサキ…まだ冷蔵庫だが塩焼きの予定。

背黒イワシ…半分は生姜をたっぷり入れて煮付け。半分はキープ。イタリアンぽくアーリオオーリオで炒め、レモンを絞って食す予定。

上記のとおり、すごいボリュームになる。ほとんど丸のお魚だから裁かなくちゃいけないけれど、それが可能なら破格、しかも新鮮。でも内容は季節や海の状況で変わると思うので、ご注意を。

丸木水産漁業さん。またヨロシクオネガイシマス。

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2006年2月21日 (火)

2月18日の金目鯛、その後。

金目鯛はいまいちばんおいしい時期。サイズもいいし、脂が乗ってる。うちはふたり暮らし(&犬一匹)だけれど、切り身じゃなくて丸のまま煮たい! と思って先週土曜魚屋に行った。いい形の金目1尾1500円。「これちょーだい。お腹とってウロコひいてね」って頼んだとき、興奮で私の鼻の穴はちょっとふくらんだと思う。

うまい魚は煮方が下手だってちゃんとフォローしてくれる。今日はあんまり甘辛にせず、さっぱり味に。あー、うまい。宮城の日本酒、乾坤一[けんこんいち]をチビチビ飲みながら。kinme

(魚の盛り付け頭が逆なのがちと恥ずかしい。ちなみに隣に写っているのは生湯葉。こっちはわさび醤油で)。その後は煮汁ごとご飯にかけてフィニッシュ。身も煮汁も少しずつ余ったので、身はほぐして煮汁にほうりこみ、容器に入れて冷蔵庫へ。

プルプル、チュルチュルの煮こごりは今日も我が家に歓声を運ぶ。

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