2009年11月 5日 (木)

山登り2009。北八ヶ岳 茶臼山+縞枯山。

今年も山梨に住む弟の呼びかけで、父と3人で山登りに行った。

昨年は「にゅう」

今年は10月21日に、茶臼山(2384m)~縞枯山(2403m)~雨池へ。昨年の3倍くらいの行程。

天候最高、景色最高。

山の中は「にゅう」の時と同じ、いい匂いが漂って、癒されっぱなしだった。

雨池で食べたコンビニおにぎりとチロルチョコの昼ごはんは、ご馳走級のおいしさ。なんてことない食事が、なんでこんなにおいしいのだろう。山登りは、このお昼ごはんがあるからやめられない。

今年73歳になった父は、思っていたよりも元気に登りきり、宿では健脚を自慢していた(しつこいくらいに!)。

父の足が健在なうちは、毎年恒例にしたい。

私だけ翌日、前腿と内腿に強烈な筋肉痛。父・弟よりも体が重かったからに違いない。

28220091_thumbnail 28220690_thumbnail 左は茶臼山展望台からの景色。右は縞枯山を登る父。

28220172_thumbnail  28221575_thumbnail 右は雨池。私たち以外誰もいなくて雄大な景色を独占!

Dsc0002528221236_thumbnail_2 お世話になったガイド兼弟。来年もヨロシク。

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2009年6月17日 (水)

豊島園のあじさい祭り。

15日にご近所遊園地、豊島園で「あじさい祭り」をやっていたので母、妹、姪っ子(5才になったばかりの女の子)と一緒に出かけてみた。

Ts3m0019_2 予約したあじさい弁当。想像していたよりも豪華。あじさいカラーのもち米シュウマイ(だと思う)がよくできていて、マグロや天ぷらもおいしかった。これに茶碗蒸しも付いて、おつゆにはじゅんさいが入っている。

セルフサービスのレストランだから予約していない人はトレーを持って並ばなくちゃならないし、食べ終わったらカートに返さなきゃいけない。でもあじさい弁当の人は、席も用意されてスタッフが運んできてくれるし、食べ終わったらそのままでOK。豊島園でプチプチセレブ気分になれるとは…。

Ts3m0021 お腹がいっぱいになると、アラフォー(私と妹)とおばあちゃん(母)は動きたくないので、激しく動く乗り物に目移りしている姪っ子の手を引っ張って、あじさい園をゆっくり周る模型列車「あじさい号」に乗る。イタズラ書き写真は妹と母。

Ts3m0022 Ts3m0023_2 これほどたくさんの品種のあじさいを見るのはきっと初めてだ。いずれも個性的で美しい。たまには花を愛でるというのもいいかもしれない。

Ts3m0025 あじさいが大好きで今日を楽しみにしていた姪っ子だが、しばらくするとあじさいの向こう側の乗り物を見ていた。「じゃふたつだけだよ」ということで、ミニジェットコースターと(イタズラ書き写真はかわいい姪っ子)、メリーゴーランドに乗った。帰りの車の中で「今日いちばん楽しかったのは?」と聞くと「ジェットコースター!!」とのこと。乗車ギリギリセーフの身長の子供にして、なかなかのツワモノと見た。

Photo 留守番のツムジは妹がプレゼントしてくれたオモチャで遊んでくれていた様子。またお気に入りのオモチャが増えてよかった、よかった。

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2008年10月29日 (水)

にゅう。にう。乳。ニュウ。ニュー。

9月31日に父と弟と3人で、北八ヶ岳の「にゅう」という山を登った。

「なんとか岳」とか「なんとか山」じゃなくて、ただの「にゅう」。弟に誘われたときは、「なにそれ? 山?」とかなり疑心暗鬼だった。でも標高2352mのれっきとした山。

登山口の白駒池駐車場に車を停める。ここですでに標高2000m以上あるので、年寄りと登山初心者の私たちには山頂までちょうどいい距離だ。

朝は雨が降っていたので不安だったけれど、駐車場についたら晴れ間も出た。どうやら雨雲の上にいたらしい。Yama01

白駒池は、紅葉が始まったばかり。これからどんどん景色が赤に変わっていくのだろう。

山に入ると、しっとりと湿り気があり、原生林が圧巻だ。甘く柔らかい不思議な匂いはどこから出ているのだろう。木なのか、苔なのか…。大きく吸い込むとなんともいい気持ちになる。この香りを家に持ち帰れたら、きっと仕事もはかどるし、夜にはよく眠れそうだ。

途中、案内看板には「にう 」「乳」「にゅう」「ニュウ」と表記いろいろ。Yama02挙句の果てに「ニュー」まで出てきて、「いい加減にしろ」と突っ込みを入れる。

3人とも滑って転びそうになって「大丈夫、大丈夫」とヘラヘラ笑いながら頂上へ。岩が積み上がって尖がった山頂。眼下に白駒池を望めるそうだが、あいにく霧で見えない。断崖絶壁が怖くて岩を抱えて震えた。。

頂上で食べたのは、丸政という小淵沢にある駅弁屋の工場で朝に予約して買った「甲州カツサンド」。爽快感も手伝っておいしかった。

72歳の父の顔もイキイキしていた。気持ちのいい一日だった。

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2008年6月25日 (水)

小浜島と石垣島。

梅雨が明けたばかりの沖縄に行ってきた。 2

毎日ウソみたいにきれいな青空、ナツ真っ只中の小浜島と石垣島にステイ。

小浜島ではゴルフを、石垣島ではシュノーケリングやドライブをした。夢中で遊び、そして食べる、食べる、食べる、食べる。

小浜島ではホテルで夕食をとらず、昼間に散歩してチェックしておいた「あPhotoーじゅ」という居 酒屋に行った。タクシーのないこの島は、居酒屋のスタッフがホテル間の送迎をしてくれ、殿様気分が味わえる。この居酒屋、どのチャンプルも炒め方が絶妙だったし、もずくの天ぷらは真っ黒で(もずく含有量が多い)、外側カリカリ、中はジューシー。今回の旅ではここのゴハンが一番おいしかった。でPhoto_2も他の店の料理もほとんどハズレなしだったな。

おそばは合計5食、食べた。麺もスープも店ごとに特徴があって、自分の好みの味を見つけることができた。

←写真は一食めのそば、石垣離島ターミナPhoto_6ルで食べた「ジャージャーそば」。

そして、例によって食材をいろいろ買ってきた。

青パパイヤ、パッションフルーツ、アーサ、沖縄麩、カツオのワタ塩辛、カツオのハラガワ塩辛、ペンギン食堂の石垣島ラー油、島の胡椒ピパーチなどなど…。

  カットされたパパイヤとゆし豆腐は賞味期限が短いので翌日早速調理。ツナPhoto_7 と炒めてパパイヤしりしりに、ゆし豆腐は温めてだし醤油で食す。あんまりたくさんあって食べ切れなかったので、さらにその翌日チゲにした。ゆし豆腐は韓国のスンドゥPhoto_9ブ(純豆腐)代わりに使えて便利だと発見。ゆし豆腐、やさしい味で最高! 東京のお豆腐屋さんでもぜひ作ってほしいよ。

←湯気でボケてるパパイヤしりしり。味はよし!!

旅行中、しっかり日焼け止めを塗っていたたつもりが、あちこちムラになっている。帰って来て2日経った今は、耳のふちの皮がペラペラとむけている。ココ、見落としゾーン。背中の水着のバッテン跡が「ダメ出し」されているみたいだ。シミが怖いよ。

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2007年10月26日 (金)

プーケットタウン 中国ベジタリアンフェスティバル(精進祭)。

私たちがタイに行った(10月13日から18日)のと同じタイミングで、タイ全土でお祭りをやっていた。中国寺院周辺で行われる「ベジタリアンフェスティバル(精進祭り)」。お祭りの期間は10月10日から19日。プーケットタウンの中国寺院がなかなか盛大だと聞いたので、ピピー島の翌日に行ってみることにした。

参加する人はみんな白い服を着るという情報を得たので、白いパンツを持ってきていたmasaは朝食後パトンビーチ裏の衣類問屋で白い龍の刺繍入りシャツを購入。ここは前回プーケットに来た時も買い物した店。ここなら朝から営業していると目星をつけたら、やっぱり開いてた! 私にも「買えば?」と言ってくれたけれど、2度と着ない服を買うのはもったいないのでやめた。

Photo_9 トゥクトゥクに乗ってプーケットタウンへ出発 !中国寺院周辺はベジタリアンの屋台がずらり。すごくにぎやか。朝ごはんを食べたばかりなのに、早速野菜の春巻を買い食いするワタシ。ひとくちサイズの小さい春巻をさらにふたつに切ってビニール袋に入れてくれる。タレ付き3本10バーツ(38円くらい)。

Photo_21   ほら。ほとんどの人が白い服を着ている。時々黄色い服 の人がいる。中国寺院には白い服の人が多いけれど、その他の場所では黄色い服の人が3割近くいる。これは現在の国王のカラー。タイでは生まれた曜日によって自分のカラーが決まるらしい。ちなみに私はオレンジ色。


Masa masa(カメラバックを斜めがけしてる左の男)は白を着て大正解。お祭りに溶け込んでた。









Photo_19 プーケットの空は今もとても美しい。人々の白、寺院の赤や黄色の原色が一層映える。いつまでも目に焼き付けたい色。








Photo_20 まさはきれいな写真専門。こういうのを見るとつい撮っちゃうのは私。

神聖な場所でいけませんよ、喧嘩は…。







1_4

でも中国のお祭りだから、爆竹はバンバン鳴らしていいですよ。

熱心にやっているのはやっぱり悪ガキ達。私の足元に爆竹を投げたのは誰じゃ~!!?




Photo_7

お祭りの片隅で、おばあちゃんやおじさん、子供たちが折り紙をしていた。お供えに使うのかな…。ちょっと覗いてみたら、「折ってみて」と誘われた。masaが兜を折って女の子に渡す。私が「SAMURAI HAT」と言ったら、喜んでかぶってくれた。

彼女、かわいそうなぐらい槇原敬之似。

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2007年10月24日 (水)

つむじ! ただいま!!

夫婦でプーケット(ピピー島)、バンコクに行ってきた。

いきなりだが2年ぶりにタイに行って気付いたことは…

1.旗振り添乗員ベタ付き(そうじゃない人もいると思うが)の韓国人観光客激増。韓国料理店も激増。

2.太った子供が増えた。

3.バンコクには小島よしおが何人かいる(名倉潤も相変わらずたくさん)。

そして6日間、我々は何をしてきたかというと…

1.ピピー島でシュノーケリング。1時間海に浸かってヘトヘト。

2.プーケットタウンのチャイニーズベジタリアンフェスティバル(精進祭り)で遊ぶ。

3.バンコクのスーパーでスーパー大袋9個分の大量買出し(ブログ 「アロイアロ~イ・ジャンク」用)。

4.ムエタイ観戦(前回はラジャダムヌーンスタジアム。今回はルンピニスタジアム)。

5.タマサート大学近くのプラクルアン露天街で、プラクルアン(タイのお守り)探し。夢中になり半日近く費やす。

6.そりゃもちろん、ウマメシ食べまくり。

masaは写真を250枚くらい撮った。私も小さいデジカメで撮った。きれいな写真がたくさんあるので追ってアップする予定。

私たちが楽しんだ6日間、つむじは「ドッグネスト」というペットホテルで生活した。ここは24 時間スタッフが常駐してくれて、ゲージには入れず広いサークルで遊べるホテル。

ふだんつむじは私たちの留守中もゲージに入らず、部屋中を自由に動き回っている。だからゲージに入りっぱなしのホテルはちょっと厳しいと思って選んだ。

さらに良かったのは、ホテル内での様子をウェブサイトから、ライブの動画でチェックでき ること。そのため今回の旅行はパソコンを持参したが、プーケットのホテルではつながらず(インターネット可って書いてあったのに!!)。街中のインターネットサービス屋で、3日ぶりに見ることができた時は、私もmasaも「つむじ~!!」と大声を上げてしまい、店の人に怪訝な顔で見られた。バンコクでは部屋で見ることができた(有料だけど)。

帰国後、すぐにつむじを引き取りに行った。家に着いたつむじははしゃぎまくり。しばらく家 中をくまなく走り回った。「帰って来れないと思ったんだよ~。やっほ~い♪」って言ってるみたいだった。Photo_7

写真は

Photo_11 ●左 プーケットのインターネットサービス屋でつむじをチェック。元気 です!

●右 タイの代表的なタルカムパウダー「PRICKLY HEAT」を1ダース大人買い。定番はメンソールだがラベンダーは日本では手に入りにくいと思い…。

●右下 かわいいパッケージの「PRICKLY HEAT」もPhoto_9発見したので即買い。

●左下 いっぱい留守番したのに、つむじへのお土産はこのポクポン人形(約30 円。クリックして拡大して見てください) だけ。ゴPhoto_12 メン!

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2006年10月 3日 (火)

台北にて。その4

9月30日

帰る日。

午前中、ホテルから歩いて10分くらいの迪化街に行って、masaの好物からすみと愛玉子の元、愛玉の実を購入。帰り、歩いていたら苦茶のスタンドを見つけたので、疲れが取れるかも、と思い買ってみる。

少しくらい苦かったり、くせのある変わった飲み物も、けっこう平気で飲めるから、苦茶も大丈夫だと思ったけれと゛、まず泥のような見かけが悪い。そして、苦い!苦すぎる!! それでも気合で半分飲んで、あとは捨ててしまった。ちょっと悔しい。

ホテルに戻りパッキング。陶器類はもしも壊れたら悲しすぎるから、重いけど手持ち。それでも行きはスカスカだったスーツケースがパンパン。特に調味料類が幅を占めている。買い物は大満足。

ところで、秋香さんも、他の店の小龍包よりも断然おいしいと言っていた「鼎泰豊」。台湾の人も認めるおいしさなんだなぁ。私は横浜高島屋の鼎泰豊には行ったことがあるけれど、日本の支店より台湾のほうがずっと、ずっとおいしいらしい。私は並ぶのはゼッタイいやだから行く気もなかった。

でも小龍包、大好物なんだ。

どこかで食べればよかったな…と思っていたんだPhoto_19けれど。

空港の、私が乗る飛行機の出発ゲートの近くにぽつんとあった小さいラーメン屋のメニューに「小龍包」を発見。それだけを注文する。

スープたっぷり、皮も薄めで予想以上においしかった。私はこれで台湾の旅を締められて満足。

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2006年10月 1日 (日)

台北にて。その3

9月29日

朝からそわそわ。秋香さんと鶯歌での待ち合わせは11時。

台鉄で台北駅から鶯歌まではわずか30分。待ち合わせの1時間前に駅に着いたのに、鶯歌に停車する列車を40分も待つことになり、結局10分の遅刻。MRTの本数は山手線並みだけれど、台鉄は本数が少なすぎる。

鶯歌の駅は前に来たときよりもとてもきれいになっていて、一瞬、間違えて降りてしまったのかと思った。改札の前にコンビニもできていて、秋香さんはそこで立ち読みをしていた。私から声をかけた。

6年ぶりの再会。会っていた約4時間、会話は止まらなかった。

Photo_18 秋香さんの知り合いの陶器店に行ったら、秋香さんはそこで素敵な茶碗を見つけて、「ご主人とね」ってふたつプレゼントにくださった。私はその店でたくさん陶器を買って、かなり負けてもらった。それから近くのお茶のお店で「東方美人」と「梨山烏龍茶」を買う。秋香さんの働く博物館にも行った。5年くらい前にできたガラス張りのきれいな施設だ。

ランチも秋香さんにご馳走してもらった。海鮮がたくさん入った麺料理。鶯歌らしく陶器の1_6 器に入っている。それからもやし炒めと、ピータン豆腐。さっぱりしていておいしい。甘い酸梅湯は、セルフサービスで飲み放題。ふだん甘いものなど飲まないのに、暑く日差しの強いこの日、酸梅湯の甘酸っぱさは疲れを飛ばしてくれた。

====ここで私たちが食事をした秋香さん行きつけの麺屋、鶯歌「甕仔麺」さんからコマーシャル!!

「日本人の方、大歓迎。陶器で煮込んだくせのないさっぱり味の麺はいずれも100元。安くておいしいのでぜひいらしてください。場所は老街陶館2階。涼しく、きれいなお店です」===

秋香さんのお友達で、日本語学校で勉強している女の子が合流。「いっぽん、にほん、さんぼん」と本の数え方の変化についての勉強会になって大盛り上がり。

新しく知った出来事。

・秋香さんは陶器の販売をやめて、鶯歌の陶器博物館でアルバイトを始めた。「お給料少ないけれど、ストレスないのよ。とても気持ちいい」と。確かに秋香さん、ちょっと若返ったかも。

・鶯歌にやってくる日本人観光客は激減。新しい施設や、新しい店も増えたが「景気はとても悪い」らしい。(日本での中国茶ブームが落ち着いてしまったからか? 博物館でも欧米人にしか会わなかった)。

・秋香さんの娘、芽衣ちゃんが結婚した相手は(結婚したのは本人からの年賀状で知っていた)日本人で、芽衣ちゃんは渋谷のコーヒー会社で事務をしている。さらに、軍隊にいる息子さんも日本人女性と結婚し、秋香さんにはお孫さんがふたりいること!

会わないうちにいろいろあったんだなぁ。それにしても日本人の息子と娘ができてしまったなんて驚いた。2_10

2_8 夕方、部屋に戻ってから、料理本を見に誠品書店へ、タクシーで移動(疲れて結局タクシーを使っちゃった)。帰りはMRT。今日もまた、寧夏路夜市に立ち寄って(ホテルのそばに夜市があるのはサイコー)、アヒルの舌100元、油飯(ちまきの中身だけ)20元を買い、コンビニでビールと野菜スープを購入。

屋台を含む簡易メシ屋では、飲み物を扱っていないところが多く、 飲みたい人は持ち込み。何も飲まず、ぱっと食べてぱっと帰る人3_4 が多い。だから、ゆっくりビールを飲みながら味わうには、ホテルの部屋がラクなのだ。1_7

→夜市で見つけて思わず買ったあひるの舌は、以前、横浜中華街で食べたことがありその時に虜になった。舌のつけ根の両脇にある骨を手で持ち、ぐっと歯でしごくと、骨から身が取れる。ジューシーで歯ごたえもあり、滋味たっぷり。

8本約300円は夜市の食べモノの中では高いほう。でも日本では貴 重な食材だから、この値段の何倍もする。こんなにおいしいもの、1週間に1回くらい食べたいよ。

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2006年9月29日 (金)

台北にて。その2

9月28日

宿泊は、昨日おっさんが話していた「圓環」近くの「CYTY SUITES(城市商城)」。

ここに決めた理由は、アメニティがロクシタンだから。

著名なデザイナーさんが設計したらしく、とてもモダンなつくり。部屋も快適で、三十代半ばまでバックパックで安ホテルを歩いていた私には、とても快適。バイキングの朝食は、私の好きな屋台メシで不足しがちの野菜がたっぷり摂れるのがいい。

ホテルがちょっと豪華になっても、タクシーより列車やバスで動くのが基本の体質は変わらない。2_9

3_3 MRTとバスで午前中は故宮博物館。台湾の宝物の中から、「我が家にほしいもの」を探す  (妄想)。午後は同じくMRTとミニバスで猫空。木柵鉄観音と茶油で炒めた麺4_4線を、台北市街を見下ろすきれいな景色を眺めながら、のんびりと味わう。

それにしても、相変わらずどこに行っても私は日本人だと思われない。故宮博物館でも売 店で、前の人は「000元です。ありがとうございました」と言われていたのに、次の私は北京語。どこに言っても北京語でまくしたてられるので、困ってしまって「我是日本人」と私が言うと、びっくり顔だ。

屋台とかの買い物も、小銭出すとき素早くして「謝謝」。これで最後まで台湾人。特別視されないのもラク。逆にまごついたら、鈍くさい台湾人になっちゃう。

さて。

今日のおいしかったもの。

1_5  おやつに購入した胡椒餅35元(左下写真。ずっと食べたかったもの。皮パリパリッ)。猫空の麺線(そうめん)炒め100元と木柵鉄観音茶400元。ホテルから徒歩5分の寧夏路夜市にある店で、テイクアウトした水餃子5個20元、とコ2_7ンビニで買った台湾ビール。

故宮博物館の帰り、ランチで士林の駅の近くで食べた胚芽入り麺と青菜スープのセット55元(日本円で170円くらい)。

4_2 スープと麺のセット? とちょっと不思議だったけれど、葉っぱが食 べたいから頼んだら、麺はソースを絡める感じの汁なし麺で納得。麺はいまいちだったけれど、スープは生姜が効いててさっぱりしていておいしかった。容器に「おいしい」とひらがなで書Photo_17いてあるのは、お仕着せっぽくて笑えた。

ちなみに今回の旅行の食事はALL飛び込み。ガイドブックなどで紹介されているお店に入らず、「勘で当てる」のが信条。

明日は秋香さんに会いに「鶯歌」へ行きます。

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2006年9月28日 (木)

台北にて。その1

9月27日

8年前に来たときと比べて、台湾の女の子たちはとてもおしゃれになった。ちょっとふくよかな人も増えたような…。

そうそう、同じエアニッポンで台北に入った日本人の女の子たちも、たまたまなのかもしれないけれど、みんなポッチャリ系(私も含め)だった。台湾グルメを目指してやってきているのかしら(私も含め)?  油っこいもの多いからなぁ…。

安いし面白いから、私は外国の航空会社ばかりを利用してきたが、今回、15年ぶりくらいに日本の航空会社を国際線で利用した。 機内食、お米がおいしいのに感心。

それから、短い旅行だし面倒がないので、ツアー会社にエア&ホテルを頼んだ。空港からホテルまで送迎してくれるガイドのおっちゃん。いろいろしゃべってたけれど、特に聞き入ったのが、大陸(中国)の悪口。声が大きくなり、2回以上繰り返す。

「豚肉も牛肉も大陸のは生臭い感じがしてまずい。その点、台湾のは最高」

「圓環は、かつて飲食店がたくさんひしめきあっていて面白く、にぎわっていたけれど、きれいなビルになって整備されたら流行らなくなって、結局閉鎖してしまった。ぐちゃぐちゃしてたからみんな楽しくて行っていたのに、あんなふうにしちゃったのは大陸の人」

などなど。2_6

→写真は、かつて賑わいを見せていた圓環。閉鎖してから手付かずになっているようだ

今回、会いに行く秋香さんも、以前私の家を訪ねてくれたとき、棚に並んだ茶器のひとつを指差して「これは大陸のもの」と少しイヤな顔をした。まぁ、秋香さんの場合は茶器のプロで、台湾の紫砂のものがいちばんと考えているから、仕方ないにしても…。

市井の人からも普通にこんな声が聞こえるのは、印象的だった。

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