« 元気なピピー島。 | トップページ | ティッシュペーパー。 »

2008年2月12日 (火)

上海ゆたんぽ。

私は炎天下の中で汗をダラダラ流し、笑いながら歩くのが趣味なくらい猛暑マニアなのだが、反面、冬は大嫌い。体がカチカチに固まり一歩も動けない。しかも肌はカサつき、粉をふいて痒い。冬はいいことがない。だから将来、我が家に経済力さえあれば、常夏の国に移住する予定だ。

この冬は例年にも増して堪えている。仕事中はエアコンと体の脇にピッタリとオイルヒーターを置くというダブル対策をとるのだが、それでも寒い。最近1月の電気代の請求が来て1万2000円を越えていた。こっちも対策を考えなければ…と頭も痛い。Photo_3

そこで、昨年12月に上海のカルフールで購入した湯たんぽをゴソゴソと出してみた。説明 書きの漢字とイラストから「80℃以上のお湯は入れないで」と、書かれていると判断。点検済みで合格マークも書いてあるけれど、不良品であっても取替えにはいけない。

おそるおそるお湯を入れて、ジーンズの中に押し込む。しばらくするとポカポカ温まってきて、予想以上に快適だ。もうひとつ出してきて、お湯を入れてmasaにも渡すと「いいね、これ」と…。夜には布団の中に入れて、足元を温めた。「朝には中の水を出して顔を洗うんだよ」とmasa。体温でぬるま湯になっている朝の湯たんぽの水。昔の人はそうやって湯たんぽを有効に2使ったんだな。

つくりはけっこう雑だけれど、水漏れはまったくなくてしっかりしている。難点はゴム臭いことだけれど、何度か使ううちに臭さも弱まり、気にならなくなってくる。

この冬の後半戦、お湯をいっぱい沸かして…。お腹に湯たんぽ、龍井茶を何度も注ぎ足して、体の中と外から温めて乗り切っていこうと思う。

この湯たんぽは数個買って、友人達に無理やり「上海ミヤゲだよ」と押し付けた。中には「なにこれ? 漏れるんじゃないの?」と「イヤゲモノ」扱いで、渋々持ち帰った、いかにも私の友人らしい人も数名いたが…

幸運にもこの湯たんぽを私から受け取ったみなさんにお知らせ。

この湯たんぽ、実は優れものです。捨てたり、しまい込んだりせず、80℃のお湯を2/3ほど入れて、まずは腰の後ろに当てたり、お腹に入れて使ってみてください。きっとあなたを心地よく温めてくれます。万が一不良品があった場合は、わずかの在庫がありますので、遠慮なくお申し出ください。

|

« 元気なピピー島。 | トップページ | ティッシュペーパー。 »

コメント

グゲェェ〜!!! せっかくの幸運を、、、今夜はWで使って心地よく暖めてもらお〜〜〜っと。サンキュー!

投稿: uesakana | 2008年2月13日 (水) 13時53分

★uesakanaさん
いやいや、日本製に比べるとあちこち相当ザツだし
(そこが私はちょっと好き)、
万が一、ベッドの中とかで漏れたら一大事です。
無理もないです。
私だって初めて使ったときはかなり心配だったもの…。
それにしてもuesakanaさんには
2年連続湯たんぽ地獄にしてしまいました。
どんだけ湯たんぽ好きなんだ? 私…。

投稿: ナツ | 2008年2月15日 (金) 17時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/115539/40078156

この記事へのトラックバック一覧です: 上海ゆたんぽ。:

« 元気なピピー島。 | トップページ | ティッシュペーパー。 »