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2007年10月27日 (土)

元気なピピー島。

Photo_5 今回の旅行でタイに着いた翌日に行ったのがピピー島。初上陸である。

3年前のTSUNAMIでほとんど壊滅状態になってしまった島。現在は新しいホテルも建ち、たくさんの観光客を抱えた元気な島になっている。元気過ぎなくらい!

シュノーケリングでヘトヘトになった私は、ランチの後、砂浜でのんびり過ごした。

masaがたくさん写真を撮った。その中から3点。

Photo_7 ←個人的にはこの写真が好き。

Photo_8

船首に色とりどりの飾り付けをする。大漁祈願なのか? そういえば日本の大漁旗も色がきれいだ。

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2007年10月26日 (金)

プーケットタウン 中国ベジタリアンフェスティバル(精進祭)。

私たちがタイに行った(10月13日から18日)のと同じタイミングで、タイ全土でお祭りをやっていた。中国寺院周辺で行われる「ベジタリアンフェスティバル(精進祭り)」。お祭りの期間は10月10日から19日。プーケットタウンの中国寺院がなかなか盛大だと聞いたので、ピピー島の翌日に行ってみることにした。

参加する人はみんな白い服を着るという情報を得たので、白いパンツを持ってきていたmasaは朝食後パトンビーチ裏の衣類問屋で白い龍の刺繍入りシャツを購入。ここは前回プーケットに来た時も買い物した店。ここなら朝から営業していると目星をつけたら、やっぱり開いてた! 私にも「買えば?」と言ってくれたけれど、2度と着ない服を買うのはもったいないのでやめた。

Photo_9 トゥクトゥクに乗ってプーケットタウンへ出発 !中国寺院周辺はベジタリアンの屋台がずらり。すごくにぎやか。朝ごはんを食べたばかりなのに、早速野菜の春巻を買い食いするワタシ。ひとくちサイズの小さい春巻をさらにふたつに切ってビニール袋に入れてくれる。タレ付き3本10バーツ(38円くらい)。

Photo_21   ほら。ほとんどの人が白い服を着ている。時々黄色い服 の人がいる。中国寺院には白い服の人が多いけれど、その他の場所では黄色い服の人が3割近くいる。これは現在の国王のカラー。タイでは生まれた曜日によって自分のカラーが決まるらしい。ちなみに私はオレンジ色。


Masa masa(カメラバックを斜めがけしてる左の男)は白を着て大正解。お祭りに溶け込んでた。









Photo_19 プーケットの空は今もとても美しい。人々の白、寺院の赤や黄色の原色が一層映える。いつまでも目に焼き付けたい色。








Photo_20 まさはきれいな写真専門。こういうのを見るとつい撮っちゃうのは私。

神聖な場所でいけませんよ、喧嘩は…。







1_4

でも中国のお祭りだから、爆竹はバンバン鳴らしていいですよ。

熱心にやっているのはやっぱり悪ガキ達。私の足元に爆竹を投げたのは誰じゃ~!!?




Photo_7

お祭りの片隅で、おばあちゃんやおじさん、子供たちが折り紙をしていた。お供えに使うのかな…。ちょっと覗いてみたら、「折ってみて」と誘われた。masaが兜を折って女の子に渡す。私が「SAMURAI HAT」と言ったら、喜んでかぶってくれた。

彼女、かわいそうなぐらい槇原敬之似。

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2007年10月24日 (水)

つむじ! ただいま!!

夫婦でプーケット(ピピー島)、バンコクに行ってきた。

いきなりだが2年ぶりにタイに行って気付いたことは…

1.旗振り添乗員ベタ付き(そうじゃない人もいると思うが)の韓国人観光客激増。韓国料理店も激増。

2.太った子供が増えた。

3.バンコクには小島よしおが何人かいる(名倉潤も相変わらずたくさん)。

そして6日間、我々は何をしてきたかというと…

1.ピピー島でシュノーケリング。1時間海に浸かってヘトヘト。

2.プーケットタウンのチャイニーズベジタリアンフェスティバル(精進祭り)で遊ぶ。

3.バンコクのスーパーでスーパー大袋9個分の大量買出し(ブログ 「アロイアロ~イ・ジャンク」用)。

4.ムエタイ観戦(前回はラジャダムヌーンスタジアム。今回はルンピニスタジアム)。

5.タマサート大学近くのプラクルアン露天街で、プラクルアン(タイのお守り)探し。夢中になり半日近く費やす。

6.そりゃもちろん、ウマメシ食べまくり。

masaは写真を250枚くらい撮った。私も小さいデジカメで撮った。きれいな写真がたくさんあるので追ってアップする予定。

私たちが楽しんだ6日間、つむじは「ドッグネスト」というペットホテルで生活した。ここは24 時間スタッフが常駐してくれて、ゲージには入れず広いサークルで遊べるホテル。

ふだんつむじは私たちの留守中もゲージに入らず、部屋中を自由に動き回っている。だからゲージに入りっぱなしのホテルはちょっと厳しいと思って選んだ。

さらに良かったのは、ホテル内での様子をウェブサイトから、ライブの動画でチェックでき ること。そのため今回の旅行はパソコンを持参したが、プーケットのホテルではつながらず(インターネット可って書いてあったのに!!)。街中のインターネットサービス屋で、3日ぶりに見ることができた時は、私もmasaも「つむじ~!!」と大声を上げてしまい、店の人に怪訝な顔で見られた。バンコクでは部屋で見ることができた(有料だけど)。

帰国後、すぐにつむじを引き取りに行った。家に着いたつむじははしゃぎまくり。しばらく家 中をくまなく走り回った。「帰って来れないと思ったんだよ~。やっほ~い♪」って言ってるみたいだった。Photo_7

写真は

Photo_11 ●左 プーケットのインターネットサービス屋でつむじをチェック。元気 です!

●右 タイの代表的なタルカムパウダー「PRICKLY HEAT」を1ダース大人買い。定番はメンソールだがラベンダーは日本では手に入りにくいと思い…。

●右下 かわいいパッケージの「PRICKLY HEAT」もPhoto_9発見したので即買い。

●左下 いっぱい留守番したのに、つむじへのお土産はこのポクポン人形(約30 円。クリックして拡大して見てください) だけ。ゴPhoto_12 メン!

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2007年10月11日 (木)

腫瘍マーカーのバカヤロウ。

先週の採血で、腫瘍マーカーSCCがとうとう2.1まで上がった。異常値だ。

去年の秋はボーダーラインの1.5になってPETを受けた。2ヶ月前にも境界線越えの1.6になったけれど、その後に正常値に下がって「今後、このくらいの数値はあまり気にしないことにしよう」と言っていたドクターも、今回はいよいよ本気で頭を抱えた。

CTを撮ったが異常なし。子宮があった場所の細胞診と採血を行い、1週間後にまた結果を聞くことになった。子宮があった場所の近辺に再発しているのではないかと疑っているようだった。でも今までの数値のおかしな変動もあるので、ドクターも困っていたが「脅かすつもりはないけれど、最近治療後5年経過して“よかったね”と言いながら行った検査で、子宮の壁に再発ガンが見つかった人がいたんだよ」と言った。なんでもないといいが、覚悟もしなさいということなのだろう。

そして今日までの1週間、結果を聞くまでの私は…。

情けないことに自分が思う以上に自分は小心者だ。この1週間下腹部が強烈に痛かった。痰もからんで眠れず「肺転移」も疑う。今度こそ、今度こそ再発ガンと戦わなくてはいけないと覚悟しようとしていた。

なによりやっかいなのは13日から6日間タイ旅行を予定にしていること。でもキャンセルは考えなかった。もし結果が悪くても治療は待ってもらおうと思った。治療を行えば海で泳ぐなんて、遠い遠い先になってしまうと思ったから…。

とても結果をひとりでは聞くことはできないのでmasaに同行を頼んだ。私は午後の患者一番め。ドクターが診察室に入る前、待合室にいる私たちを見つけた。そして…。

「友達の輪」(←ちょい古)みたいに頭の上で大きな丸を作る仕草をした。そして「入って…」と周りの人に気付かれぬよう声を出さず口を動かして、中に招き入れてくれた。ちなみにこの病院、中堅クラスの総合病院で私の主治医は腫瘍の専門医。ごく最近、民営化になった…というとわかる人もいるだろうか。

結果、細胞診はクラス1、異常なし。腫瘍マーカーSCC1.2異常なし。

なぜマーカーーがこんなに上下するのだろう。こんな状況はいつまで続くのだろう。死を考えなくちゃならない時間、これ以上続くと精神的にもたないよ…。

あぁ、でもまたピンチを脱出できたんだな…。なんの問題もなく、タイに行けるとは思っていなかった。

喜ぶしか他になにもない。

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