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2006年7月29日 (土)

トランスアメリカ。

久し振りに映画を観に、銀座へ行った。

これまた久し振りに、masaが「観たい」と誘ってくれた。

「トランスアメリカ」。Photo_12

性同一性障害の父とゲイの息子の話なのに、爽やかでかわいらしい映画だった。

主人公役のフェリシティ・ハフマンという役者さん。映画を観終わって家に帰り、サイトを見るまでは男優だと思っていた。「心だけでなく体も女性になるため、手術を控えた男性」の役をやった女優さん。すごい名演だった。

彼女の洋服はいつもピンク系。その配色はあまり甘くなく、きれいな色ばかりで私の好みだった。

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2006年7月24日 (月)

携帯電話変えた。

すごくフツーの出来事なんだけれど、今日携帯電話を変えた。

最近、音楽を全然聴いてないから、これを機会にもう少し音楽に親しもうと思いauの「ウォークマン携帯」。

前の携帯は、私の病気(詳しくはプロフィールに)がわかった直後に買った。入院中に面白いことがあったとき、カンタンに写真が撮れるようにって(その前の携帯にはカメラ機能がなかったから)。デザインも気に入ったし…。それか1_2らなんと31ヶ月も使ってた。

思えばパンズがうちに来たときもこの携帯だった。待受け見る時笑いたくて(ホッとしたくて)パンズの写真をかなり撮ったし、プリントもした。

気を付けていたのに、誤ってパンズの手の届く場所に置いてしまったとき、パンズはやっぱりすかさず取ってガリガリ噛んだ。2_3

私が楽しそうに長電話をするのを見て、パンズは携帯が自分のライバルだと思ったのかなぁ。

パンズが噛んだせいで「*」のキーが壊れていて、うまく押せなかった…その跡が、今はとても愛しい。

一日外出すると電池が持たなくなってしまった、こんな携帯だけど、思い出が詰まってて、別れるのはちょっと寂しかった。

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2006年7月14日 (金)

夏の大茶会で味わった「香駿」。

晴れてとても暑い日…。

午後、新宿アイランドタワーで打ち合わせがあったので、その後約10分の道のり、少し興奮して早足で、汗も拭かずに歩く。

新宿パークタワーで開催中の「夏の大茶会」に行くため。

お茶の知識が増えること、そしてなによりふだん味わえないお茶を多種いただけること。これが楽しみ。次の約束があるのでそれまでの2時間、とにかく様々な種類のお茶を飲み、2回トイレに行った。

静岡の品種茶を8種類味わえたのがいちばんの収穫。Photo_11

茶葉が濃い緑色の「香駿」というお茶は、冷たくいただいた。その淹れ方が興味深い。

小さい急須に、茶葉は小さじ大盛り3杯とたっぷり。そこに氷をひと粒入れて、氷の上に80℃のお湯をそそぐ。 お湯の量は茶葉がギリギリ蒸れるくらい、小さい茶杯に2杯くらいの少量。ふたをし、10分待って淹れる。2煎めも氷を入れ、お湯の温度は少しだけ上げる。味と香りの変化が楽しめる。

キリッとした香りに深い味わい。体中がふんわりとお茶に満たされ、なんともぜいたくな気持ち。

仕事にとりかかる前、心を落ち着かせたいときに真似してみよう。

国産紅茶を2種類購入した。産地は嬉野と駿河。家に帰ってからも楽しみは続く。

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2006年7月11日 (火)

やっぱり中国茶。

ウチの「茶箪笥(本当にお茶しかないキャビネット)」には、相変わらずたくさんのお茶が出番を待っていて、私はその日の気分で飲みたいお茶を楽しんでいるけれど、最近、お茶について書く仕事をしたり、お茶についての知識を深める行為をすることから遠ざかっていた。

ここ数年、いろんなことがあり過ぎたから…。

でもやっぱりお茶はいい。いつだって「茶」って活字を見つけるとクギ付けになる。

多くの人に、いつまでもおいしくお茶を飲んでもらうことに、私は生涯を通じて何らかの形でかかわっていきたい。

世界中のどんなひとでも、味わい和めるフード。それがお茶なんだと思う。

で、今日はちょうどご近所でお茶のイベントがあったので申し込み、行ってみた。

東京ガス キッチンランド光が丘で「スローフードワークショップ 中国茶入門と簡単点心料理」。講師は中国茶の本をいっぱい出している菊池和男先生。グリルチキンの春餅、マンゴープリンなどを作り、料理に合わせた中1_1 国茶を味わう。

淹れてくださった中国茶は緑茶の「金奨恵明茶」、青茶の台湾「凍頂烏龍茶」、最後に紅茶の「滇紅工夫茶」。

凍頂烏龍茶は、実は「凍頂山」からすぐそばの、凍頂山よりも標高の高い大禹嶺(だいうりょう)という山のお茶。整った香りの爽やかなお茶だった。

でも私が特に興味を持ったのは、紅茶の「滇紅工夫茶」。Photo_8

茶葉はとてもきれいで、ゴールデンチップが目立つ。多めの茶葉を1分くらいの短時間で蒸らし、中国茶らしいフルーツのような香りを引き立てて、苦味を極力出さない淹れ方は、「中国の紅茶」ならではの特徴を引き出していた。これは菊池先生の好みの淹れかたらしい…。ぜひ真似したいと思った。

Photo_10 どれもちょっと味わえない茶葉で、利益を度外視しておいしいお茶を知ってほしいという菊池先生の心意気が感じられた。

ところで…。

この週末から新宿パークタワーで毎年恒例の「夏の大茶会」をやる。毎回必ず私の知識を増やしてくれるこのイベント。昨年は行けなかったけれど、一昨年は丸一日、足が棒になるくらい行ったり来たりして、ひとりで楽しんだ。この週末、ちょうど打ち合わせで西新宿に行くんだったな。ちょっと寄って、久しぶりに脳みそに仕入れをしなきゃなぁ…。

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2006年7月 3日 (月)

鳩の卵、残念な結末に。

今朝起きて、そっとカーテン越しに鳩の巣をのぞいてみて驚いた。

まずひとつの卵は巣から離れた場所に転がっていた。

それからオスとメス鳩が一緒に、巣から少し離れた場所にいる。昨日まではオスとメス、交代でしっかり卵を温めていたのに…。

巣の上にも卵ひとつ。結局どちらも孵化しなかった。

卵を産んでから20日経っても孵化しなければ、その卵はもう孵化しないらしい。1きっともうダメなのだ。残念だ。

少しして、またのぞいてみると、もう鳩は2羽ともいなかった。きっとさっきはちょうど夫婦で相談していた時で、「もう諦めよう」と結論を出したのかもしれない。

写真を撮ろうとそっと近づいたら、巣から離れて転がっていた卵は割れていた。鳩が転がして割ってしまったの2_1か…。のぞいてみると孵化前の状態のようで、毛のようなものが見えた。(※ベトナムの名物ホビロンみたいになってた)。無精卵ではなかったんだなぁ…。

とても残念だったけれど、一度巣を作ると、何度も繰り返すというので、この週末に鳥除けネットを付けて、巣と卵を処分するつもりだ。

ごめんね。またどこかで卵を産んで、無事に生まれるように祈ります。

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