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2006年5月 4日 (木)

パグ脳炎でもあきらめないで。

今日は、パンズが我が家に来て丸2年目の日。Photo

パンズを家に連れて帰るとき、ペットショップの人に「慣れるまで遊んではいけません。目を合わせてもいけません。疲れて病気になる子もいるので…」と言われた。サークルの中で鳴いているパンズを見ないDscf0118_1ようにするのは、どれだけ大変だったか…。わずか2キロしかなく、ちっちゃい暴れん坊だった。※写真はその当時。

今日もパンズはこの部屋で爆走している…ような気がしてならない。

ところでパグが「パグ脳炎」を発症してしまった場合、いまのところ完治はないらしい。前にも書いたとおり平均的には半年ぐらいしか生きられないらしいが、文献では14ヶ月生きられたパグもいたそうだ。パンズがMRIを撮り入院させてもらった病院では、発症後、2年間生きることができたパグがいたと言う。飼い主さんも相当大変だっただろう。精神的な部分だけでなく、犬のMRIや治療薬はとても高価なので、経済的な負担も大きかったと思う。

パンズの場合、MRI検査の結果ではそんなに進行していない状況だったので、ドクターも「前向きに治療していきましょう」と言っていたし、わたしたちも「がんばって生きてもらって、記録を更新させよう」と思っていた。

だから、強い発作を起こしたときのパンズを看ていくのは辛いけれど、masaと協力し、仕事も調整して、パンズに残された時間、苦しまず生きていけるよう看ていこうと決めていた。でもパンズは、看護もさせてくれずに亡くなってしまった。

実際に「パグ脳炎」や「パグ脳炎 MRI」というキーワード検索で、わたしのブログを見に来てくれている人もいる。飼っているパグが、パグ脳炎になってしまい、治したい一心でわたしのブログを読んだ人は、不安でいっぱいになったかもしれない。

でもどうかあきらめないでほしい。

パグ脳炎は自己免疫性疾患といわれていて、免疫抑制剤の治療が有効とされて、研究が進んでいる。早い発見、早い時期からの適切な治療で、長く生きられるパグもいるのだから。闘病生活を共にするのはとても大変だと思うけれど、どうかわたしたちの分までがんばってください。パンズもそれを願っていると思う。

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コメント

今日、家のラプちゃんも、パグ脳炎にかかったことが分かりました。
今、私の頭はパニック状態です。
でも…前向きにならないと…いけないですね。
頑張ります。

投稿: ラプちゃんのママ | 2016年2月 2日 (火) 00時28分

ラブちゃんママさん
ラブちゃん、
パグ脳炎との戦わなくてはならないのですね。
悲しいです…。
ママさんもおつらいと思いますが、
愛情いっぱいに診てあげてください。
きっとラブちゃんがこたえてくれますよ。

投稿: ナツ | 2016年2月 2日 (火) 09時36分

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