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2006年5月25日 (木)

夏休みの自由工作みたいな…。

私は中学・高校のとき、家庭科の成績が悪かった。通知表「1」のときも多々あった。

高校の家庭科の時間、最後まで浴衣を仕上げられなかったのは、クラスでふたりだけ。仕上がった浴衣を着て、クラスのみんなで記念撮影をしたけれど、私の浴衣はあちこちセロテープで止めてあった。仕上げられなかった私以外のもうひとりとは、今も時々連絡とっている。好きな友人のひとり。

Keitaicase1 そんな私が最近、裁縫している。手縫いだけじゃなく、ミシンも使うけれど…。2年半くらい前から、あることがきっかけで日本手ぬぐいのファンになってから…。

日本手ぬぐいは肌触りもいいし、染めがきれいで発色がいい。これを使っていろいろ作ってる。バッグとブックカバー、メガネケース(パンズがいるときは犬のおもちゃも)など。へたくそで、完全な自己満足なのに、人に贈りつけるのも好きだ。

今日は母の誕生日。母には携帯電話ケースを贈った。今回は裏側に日本手ぬぐいを使い、表は沖縄っぽい綿の生地(キンカ堂で特売だった)。母は昨日、体の不調を訴えて入院した。ウチから近い総合病院なので、持っていったら喜んでくれた。

Keitaicase2 毎回作ったものを自慢げにmasaに見せるが、汚い縫い目やイビツな形をを見て、「子供の夏休みの宿題、自由工作みたいだ」と言う。 

それでいい。

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2006年5月19日 (金)

キティちゃんのDVDレコーダ(そんなのないよ!)

(前置き)人の夢の話など、面白くもなんともないと思うけれど、現実から夢へ至るまでの流れが、ちょっとリアルで笑える(?)と思うので読んでください。Photo_1

昨夜は、生パスタを作った(最近粉モノばかりブログに書いているけれど、ほかのものも作 って食べてるよ)。おろしたパルメザンチーズたっぷりとバターと塩、粗挽きコショウだけでシンプルに味付けして、パスタ自体を味わった。右の写真がそれ。既に鯛かぶとのワイン蒸しやトマトサラダでワインを飲んでいるので、少し酔っててヘタな写真だけど…。

歯ごたえもあっておいしく、さらにワインが進み、かなり酔い、食べ終わった皿を片付けて紅茶を飲んだまではいいが、気付くと1:00。私はカーペットの上で寝ていて、masaは洋服のままベッドで寝ていた。

なんとな~く、masaと口げんかをしたような気がする。内容はまったく覚えていないけれど、気まずさがあり、ベッドに行こうか悩んだけれど、眠くてどうしようもないのでベッドに転がり込んだ。

「なんでケンカしたんだろう…」と思いながら眠りにつく…。

……………ここからが夢……………

そうだ…。ケンカの原因はmasaがキティちゃんのDVDレコーダを買ってきたからだ(※注 我が家には未だDVDレコーダがなく、今いちばんほしい家電がコレ) 。買ってきてくれたのはいいけれど、キティちゃんの柄とは!? 「我が家の景観を損ねる」と私が激怒したんだったな。それでmasaが「ちゃんと使えるんだからいいだろう。安かったんだし! そんなこと言うなら明日返してくるよ!」と超激怒…。そうか…。別にいいや、キティちゃん柄だって。返さないでって言って、使うことにしよう。このケンカ、引きずらないことにして、朝は笑っておはようって言おう。

…………夢終わり……………

朝起きて…。もちろんキティちゃんのDVDレコーダなんてあるわけもなく、そして私はケンカの原因をいまだ思い出せずにいる。

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2006年5月16日 (火)

泣き方の違い。

一昨日、日曜日は、パンズが入院した動物病院のドクターに、最後のあいさつに行く。「脳髄液検査の結果、ジステンパーはやはり陰性でした。あんまり進行が早く、本当に残念でした」と…。きっとパンズが病気と闘ってくれるから、長いお付き合いになると思っていたドクター。もうお会いすることはないかもしれない。

先週の金曜日に会った友人が「パンズにお花…」と色とりどりのかわいい花束をくださったので、ここのところパンズの遺骨の周りはとても華やか。パンズらしくなってる。

ところで、ウチのトイレには携帯で撮ったパンズの写真に、イラストとか文字とか書き加えてコラージュ(そんなカッコイイもんじゃないけれと゛)にして飾っている。もう1年以上前からだ。最近、トイレに入るとこれをじっくり見るので長くなりがち。Toilet

私は相変わらずパンズがあんなことした、こんなことした、こんなだったと思い出話を口にして、豪快に声を出して泣く。

でもmasaは違う。

昨日、トイレから出たmasaの顔を見たら、目が真っ赤だった。のぞき込んだらプイッとそっぽを向いた。最近、そう。彼は、頭の中でパンズとの思い出を勝手に振り返って、知らないうちに目を赤くして泣いているのだ。私が気付くと怒ったように横を向く。

それが、なんだかとてもいいなぁ…と思う。

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2006年5月12日 (金)

タイムスリップ。

私が2年前に引っ越してきて、いま住んでいる場所は、私が通っていた女子高に近い。同級生も周りに住んでいたので、時々、ばったり会えないかな…なんて思う。

そんな中、昨日、商店街で私のほうに向かって歩いてきた人、

(あっ。あの天然パーマのちっさい女の子は、2年と3年のときに一緒のクラスだった香織ちゃんだ。声かけたら私ってわかるかな)って瞬間ワクワク。

でもその後、ハッと気付いた。

香織ちゃんだと思った人は、誰が見ても中学生か高校生の容姿。高校んときの香織ちゃんに似ている女の子だった。

自分が年をとったんだから、いまは香織ちゃんだって…。

それなのに声かけそうになっちゃったよぉ。なにやってんだろ?

求む。同じようなことやっちゃって共感してくれる人。

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2006年5月 9日 (火)

疑似五月病。

最近、仕事で五月病の記事を書くことになり、いろいろ調べた。

この病気、新社会人や学生など、新らしい生活をスタートした人がかかりやすいらしい。新しい生活に夢中になっていた4月が過ぎ、ゴールデンウイークが終わった頃から、それまでの疲れがドッと出てしまったり、人間関係がうまくいかなかったり…。また、競争率の高い一流企業に就職できたはいいけれど、いざ仕事が始まると目標を失い、仕事への関心や意欲がなくなってしまうことが原因だ。

症状は、やる気が出ない、興味・関心がわかない、不安や焦りを感じるなどの精神的なものから、食欲不振、下痢、吐き気、腹痛、睡眠障害など身体的なものまでさまざま。

フツーは1.2ヶ月で治っちゃうらしいのだが、これが長引くとウツ病に進展して大変なことになってしまうから侮れない。この場合は、早めに専門医に診てもらわなくては。

調べてる最中に思った。

これ、最近のわたしの症状と、けっこう似ているな。原因は違うけれど…。まぁ、ウツになるようなタマではないと思うけれどね。

五月病にかかったなと思ったら、とにかくまずは休むことが第一。趣味やスポーツなど、好きなことをするのがいいとのこと。でもお酒や過食に逃げてはいけない…と。

うっ…。

そうでしょう、そうでしょう。わかってますとも。

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2006年5月 8日 (月)

わたしの連休。

ゴールデンウイークはじめは、masaもわたしも、やっぱり出かける気にならなかった。Udon1_1

でもお互い元気出そうと意識しているのか、なんだかバカ話ばかりして、笑っていた。夜になると、たくさんおかずを作って、お酒を飲んでゴハンを食べた。

5月5日の朝は、masaが「うどん打つぞ」って、うどんを作りはじめた。「ブログにも書きな」 って言われたので写真を撮った。10時頃からこね始めて、踏んで丸めて1時間寝かせて、打って、ゆでて、お昼を少しまわった 時間に完成した。わたしも「それなら…」と、ちくわとUdon3生桜海老があったので、ちくわ天とかき揚げを作った。今回Udon2_1のうどんは地粉で作ってくれたので、とりわけ香りがいい。おいしくて幸せなランチ。パンズにも1本供えた。

5月6日は、懐かしい友人6人と、渋谷で盛り上がった。計画していた当初は、我が家に集まって ぶ予 Udon5定だったけれど、パンズが病気になってしまUdon4_1ったからできないと断って、店を探してもらった。パンズが亡くなって、行く気が失せていたのだけれど、masaが「こういう時は無理をしてでも出かけたほうがいい」と言っ てくれたので行くことにした。懐かしい友人たちと会えたことがうれしくて、すごく楽しくて、テンションも上がり、かなりはしゃいでしまったし、しこたま飲んだ。出かけてよかったと心から思った。

でも久しぶりの深夜の帰宅で玄関のドアを開けると、どんなにぐっすり寝ていても飛 び起きて出迎えてくれるパンズの姿がなかったのが悲しかった。やっぱりまだまだだな。

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2006年5月 4日 (木)

パグ脳炎でもあきらめないで。

今日は、パンズが我が家に来て丸2年目の日。Photo

パンズを家に連れて帰るとき、ペットショップの人に「慣れるまで遊んではいけません。目を合わせてもいけません。疲れて病気になる子もいるので…」と言われた。サークルの中で鳴いているパンズを見ないDscf0118_1ようにするのは、どれだけ大変だったか…。わずか2キロしかなく、ちっちゃい暴れん坊だった。※写真はその当時。

今日もパンズはこの部屋で爆走している…ような気がしてならない。

ところでパグが「パグ脳炎」を発症してしまった場合、いまのところ完治はないらしい。前にも書いたとおり平均的には半年ぐらいしか生きられないらしいが、文献では14ヶ月生きられたパグもいたそうだ。パンズがMRIを撮り入院させてもらった病院では、発症後、2年間生きることができたパグがいたと言う。飼い主さんも相当大変だっただろう。精神的な部分だけでなく、犬のMRIや治療薬はとても高価なので、経済的な負担も大きかったと思う。

パンズの場合、MRI検査の結果ではそんなに進行していない状況だったので、ドクターも「前向きに治療していきましょう」と言っていたし、わたしたちも「がんばって生きてもらって、記録を更新させよう」と思っていた。

だから、強い発作を起こしたときのパンズを看ていくのは辛いけれど、masaと協力し、仕事も調整して、パンズに残された時間、苦しまず生きていけるよう看ていこうと決めていた。でもパンズは、看護もさせてくれずに亡くなってしまった。

実際に「パグ脳炎」や「パグ脳炎 MRI」というキーワード検索で、わたしのブログを見に来てくれている人もいる。飼っているパグが、パグ脳炎になってしまい、治したい一心でわたしのブログを読んだ人は、不安でいっぱいになったかもしれない。

でもどうかあきらめないでほしい。

パグ脳炎は自己免疫性疾患といわれていて、免疫抑制剤の治療が有効とされて、研究が進んでいる。早い発見、早い時期からの適切な治療で、長く生きられるパグもいるのだから。闘病生活を共にするのはとても大変だと思うけれど、どうかわたしたちの分までがんばってください。パンズもそれを願っていると思う。

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